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四つ葉のポートフォリオ > 三田愛子 > 6大学合同 工場見学!!

去る9月18日(火)、念願の第2回工場見学企画が実現しました。


記念すべき第2回目はENEOSで有名な新日本石油精製株式会社。
(第1回目は「味の素株式会社」)


普通に生活してたら、絶対見ることのできない「製油所」を見学してきました!

画像の確認


しかも今回は夏休み特別企画ということもあって、なんと6大学合同!

 青山学院大学 A-fic
 慶応義塾大学SPEC 
 東京大学 Agents
 早稲田大学 FORWARD
 横浜市立大学CLOVER FUND

の投資サークル計11名で行って参りました。

参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

まずは、企画のコンセプトから話したいと思います。

工場見学のねらいは以下の通りです。

・生産の現場の状況について学び、投資のための企業研究に役立てる。
・他大学投資サークルとの交流の場。

また、工場見学の意義についても書いておきます。

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※工場見学の意義:
「企業の経営状況がわかる。」

・工場の稼働率(忙しいかどうか?)を見ることによって、その企業の経営状況がわかる。
→工場が活発に動いている=売り上げが好調。

・新しい設備投資がされているかを見ることによって、同じく企業の状況がわかる。

◎工場見学はファンダメンタルズ分析のボトムアップアプローチにおける
情報収集の一方法として重要と言える。
(実際にアナリストは、さまざまな企業から工場見学へ招待されて、1ヶ月に数回見学に行っている。)

◎単純に社会見学として楽しめます♪

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さて、今回の新日本石油精製株式会社はJR根岸線 根岸駅から徒歩約7分の所にあります。
所要時間 約1時間30分で、バスの乗って製油所を回るかわいいガイドさん付きのツアーでした♪


見学スケジュールは製油所紹介ビデオや概要説明など用意されており、質疑応答では特に企業についてかなり深く知ることができました。


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[主な質問項目を回答]

・広さは?
→根岸製油所は220万平方メートル。なんと東京ディズニーランドの5倍の広さ!


・特に自然災害が起こったとき、石油が流出しないようにどのような対策が取られているか。
→防油堤、オイルフェンスが設置されている。(実際に目で見ると安全対策に納得◎)

・設備投資はどのようにしているか、またそのお値段。
→プラントに寿命はあるが、継続使用するために補修・補強を施して使用し続けている。
→お値段はプラントの規模により建設費は様々。
例えば、当所のIGCC発電プラント : 500億 (実績)
通常、小規模のプラントで = 数十億
大規模のプラントで = 数百億円。。。

・海外のプラントとの違いは?
→ハード面ではさほど違いはない。
ただし、その装置を運転する国の状況(環境規制など)によって、付帯設備が異なる。
日本のように環境対策を義務付けられている場合には、本来の精製機能以上に環境設備を設置しないといけない。
また、環境を意識した運転方法としないといけないなど、同じ設備でも海外と比べると異なる点も多い。

・次なる戦略は?
水素エネルギーに注力。
石油精製で培ってきた水素製造技術や触媒開発技術を活用し、将来は日本における「水素社会」を目指す。

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ちなみに
・国民一人当たりの消費量は、年間約2キロリットル(ドラム缶10本分)、一日当たりでは5リットル(牛乳パック5本分)にもなります。
日本はアメリカに次ぎ世界第2位の消費国となっています。

本当に近い将来「水素社会」が到来するかも。
http://www.eneos.co.jp/lande/product/fuelcell/suiso/index.html

今回はプラントのでかさ、そして世界的ビジネスとしてのスケールのでかさに圧倒されました。
日本社会を支える重要な分野として、今後も注目して行きたいです☆

※工場に関する詳しい内容、質疑応答については、
2007年09月19日(水) 井上君の「5001:新日本石油」の記事もご参照ください。


また工場見学企画します。
(見学後の中華街「飲茶食べ放題企画」もハプニングあり~ので大盛況でした!笑。)

百聞は一見にしかず。

やっぱり現場って面白いですね。




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