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四つ葉のポートフォリオ > 森本勝登 > 最近、読んでる本の話

今月の相場は本当にボロボロですね。

この状況はいつまで続くのやら

円高やアメリカ経済の減速などいろいろな不安要因があると思いますが、原因の端を発したのはサブプライムローンです。

タイトルとぜんぜん関係ないと思ってるみなさん待ってください。。
もう少し出てきます

今読んでる本とよく似てるんです


何がって?

サブプライムローンで問題が起こった後の金融機関の損失の発表のしかたが


読んでる本は、簡単に言えば、日本長期信用銀行がどうして巨額の不良債権を抱えて破綻し、外資へ売却され新生銀行が誕生したか

長銀は、不良債権のリスク判断を甘くしたり、巨額の不良債権を住専に移すことで、外部への見かけを良くしました。
とっくに破綻しているような企業に躍起になって融資をすることで延命させた結果、問題はより大きく発展しました。

問題が起きてから真実があきらかになるのは何年も先のことでした。。

このことは、現在のサブプライムローンでいまだにどの金融機関が損失を抱えているのかわからない状況に似ていると思います。

実際に売却して損失が確定した場合や、時価が簿価より50%以上下がった場合には実質損として決算に計上する必要があるが、評価損のままならその必要はない。

サブプライムローンの損失額を実際より低く見積もって発表している可能性もある


誰が最後にババをひくか?




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